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八幡浜市桧谷でセラネックスの製品不良で雨漏りしたお宅を葺き替え工事


工事のきっかけ

セラネックスが製品不良によって雨漏りして困っていた。葺き替え工事しようにも、セラネックスが断熱材の代わりをしているため対策が必要だった。屋根の葺き替え工事と遮熱工事ができるため工事をお願いした。

八幡浜市 屋根葺き替え 遮熱工事

ビフォーアフター

before
完工前
horizontal
after
完工後

工事基本情報

施工内容
屋根葺き替え
施工期間
3日間
使用材料
栄四郎瓦 BB40ハイパーX ライトレッド
施工内容その他
遮熱工事
築年数
10年
保証年数
10年
工事費用
葺き替え工事 80万円 遮熱工事20万円
建坪
16坪
ハウスメーカー
八幡浜市桧谷で葺き替え工事を行った時の様子です。
お客様のお宅は、セラネックスという屋根材が施工されていました。
しかし、セラネックスの製品不良によって雨漏りが発生して困っている状態でした。
セラネックスは発泡スチロールにタイルがくっついている屋根材で、その発泡スチロールには断熱材の効果があります。
そのため、お客様宅の屋根には断熱材が入っていないため、葺き替え工事と合わせて遮熱工事を行うことになりました。

屋根材の撤去作業

撤去前の写真
撤去前のセラネックスの状態です。
見た目はとても綺麗な状態ですが、雨漏りしています。
屋根の葺き替えをするために、セラネックスの撤去をしていきます。
ケラバ板金撤去
セラネックスを撤去するためにケラバの板金を撤去していきます。
板金を下に落とさないように気を付けながら外していきます。
この板金はもう使わないので処分します。
屋根材撤去の様子
セラネックスは釘で打ち込んで固定されているだけなので釘を抜いて撤去していきます。
屋根の勾配が6寸あるので滑り落ちないように気を付けながら作業していきます。
すべて撤去出来たら次は遮熱工事を行います。
軒先に雨水が溜まった痕
セラネックスを撤去した後の軒先の写真になります。
防水紙の色が変わっているところが雨水が通った場所です。
棟の方から流れてきて、軒先部分で溜まっているのが分かると思います。
この部分には、屋根材の高さを調整するための広小舞というものが取り付けられています。
通常、ここまで雨水が流れてくることはないので雨漏りしないのですが、これだけ雨水が溜まってしまうと広小舞を固定している釘から雨漏りしてしまっています。

遮熱工事開始

垂木の位置確認
遮熱工事をするためにまずは、垂木の位置を確認しなくてはいけません。
垂木とは、屋根を支える骨組みの事です。
遮熱材を固定する木材を取り付ける際に、その木材を垂木に固定する必要があるため垂木の位置は正確に把握する必要があります。
垂木に固定していないと、強度不足で強風に飛ばされてしまうので大切な作業になります。
遮熱材完工写真
詳しい施工内容は企業秘密なのでこのブログでは説明できませんが施工するとこのような状態になります。
遮熱材はリフレクティックス社が製造している「リフレクティックス」という商品です。
この製品は㈱佐武というところが販売していて、私たちは㈱佐武が発行している遮熱施工管理士の資格を取って工事を行っています。
遮熱工事は正しい知識と理解がなければ、全く効果が実感できないものになってしまいます。

下地のコンパネ増し張り

屋根下地のコンパネ増し張り
遮熱工事が完了したら、次は屋根下地のコンパネの増し張りを行っていきます。
増し張り用のコンパネは、遮熱材を固定するために取り付けた木材に釘で固定していきます。
コンパネの増し張りが完了したら、防水紙を施工していきます。
防水紙施工
防水紙は軒先から、棟に向かって20cmくらい重ねながら施工していきます。
そうすることによって、上から流れてきた雨水が屋根下地に侵入しないようになっています。
防水紙の施工が完了したら瓦工事を行っていきます。

瓦工事開始

瓦の施工途中
屋根下地の準備ができたら、瓦桟というものを取り付けていきます。
瓦桟は瓦を引っ掛けるためのもので、写真の横方向に取り付けている木材の事です。
この瓦桟に瓦を引っ掛けて瓦がずり落ちないようにします。
瓦は、タワーと呼ばれる荷揚げ専用のはしごと電動モーターを使って屋根の上に上げていきます。
昔は職人が肩に担いで上げていたそうです。今ではとても考えられないくらい重労働ですよね。
瓦単体写真
瓦の大部分は釘1本止めで問題ありませんが、軒先部分は風の巻き上げで最も負担が掛かる部分なので3点止めします。
写真の赤丸部分2か所と緑丸部分1か所を釘で止めます。
強風で瓦がめくれないようにしっかり固定します。
軒先用の釘
緑丸の部分には釘を通すための穴が開いていないので、L釘と呼ばれる、L型の釘で瓦を抑え込むようにして固定します。
ケラバ用瓦の取り付け
本体部分の施工が完了したら、ケラバを取り付けます。
ケラバはビスで固定していきます。
ケラバ取り付け完了
施工後の写真です。
瓦の下端が綺麗に揃ってますね。
冠瓦施工中
ケラバの取り付けが完了したら、棟の冠瓦を取り付けていきま。
今回は乾式工法で棟を施工しました。
乾式工法とは、南蛮漆喰を使わない工事の事です。
南蛮漆喰を使わない分棟部分を軽くすることができます。
さらに、棟補強用の金具を取り付けているので、地震がきても、冠瓦が落ちにくくなっています。

葺き替え工事完了

完工後
お家周辺の掃除をしっかり行って屋根の葺き替え工事完了になります。
セラネックスの製品不良の雨漏りでお困りだったお客様も雨漏りが解消して喜んでいただけました。
遮熱の交換に関しては、これから寒くなってくると効果を実感いただけると思います。
同様の症状で、屋根の葺き替え工事をご検討の方は、是非街の屋根やさん松山店にお任せください。
相見積もり大歓迎です。お気軽にご連絡ください。

【工事完了後】

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工事内容
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使用素材
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築年数
築40年以上
建坪
保証
10年
工事費用
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