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今治市にて暑さでお困りの大波スレート屋根の繊維工場を現場調査


今治市上徳にある夏場の暑さでお困りのタオル繊維染色工場を現場調査を致しました。
工場長の話によると、夏場になると建物内での作業が非常に大変で困っているとのことで、今回弊社がご提案致しまたのは「リフレクティックス」という遮熱シートを施工しての「エコ遮熱カバー工事」でした。
それでは現場調査についての現場ブログを書いていきたいと思います。

現場に到着しました。問題の工場の屋根に上がって現場調査を開始しました。

タオル繊維染色工場の屋根に上がった時の写真
これはタオル繊維染色工場の大波スレートの屋根に上がった時の写真です。
屋根は大波スレートで、築50年以上は経っているとのことで、屋根表面をかなり経年劣化していました。
大波スレートは耐久年数は30年程なので、メンテナンス方法としては新しい屋根を既存の大波スレートから被せるカバー工法や塗装するなどの方法があります。

よく見るとフックボルトが前のめりに折れ曲がっていました。

大波スレート屋根のフックボルトを写した写真
これは大波スレートの屋根に付いているフックボルトを写した時の写真です。
大波スレートは、C型鋼(シーガタコウ)という、一般住宅でいうところの母屋(もや)の部分にフックボルトというボルトのような物を、大波スレートと一緒に引っかけて、固定しているような形になっています。

フックボルトが曲がっている部分の写真
これは大波スレート屋根の既存のフックボルトを拡大して撮った時の写真です。
本来はフックボルトは、屋根に対して垂直になっているのですが、今回現場調査した大波スレートの屋根のフックボルトはボルト全体が前のめりに傾いてしまっていました。
これはどうゆう状態になっているかと言いますと、大波スレートが本来の位置よりもズレてしまっているので、放っておくとズルッと落ちてしまう恐れがあるので、非常に危険な状態です。
こうなってしまうと、既存のフックボルトの強度がかなり長年の経年劣化で落ちているので、屋根のカバー工事をする際には、既存のフックボルトを全て新しいフックボルトに交換する必要があります。

私たちが今回提案したのは、既存の大波スレートの屋根に遮熱シート(リフレクティックス)を施工し、その上から新しい折板を被せて施工する「エコ遮熱カバー工事」です。
なので、この辺りの箇所もしっかり現場調査しました。
次は室内の中も少しだけですが、見せて頂きました。

工場内の作業場の写真です。

工場内の写真
これは先ほど上がった大波スレート屋根の工場内部の写真です。
人が作業する場所から工場の天井までが低いので、太陽の熱線で熱せられた屋根の表面の温度が室内に入り、非常に暑いということがわかりました。
工場内部を隅々まで拝見させて頂きまして、現場調査をこれにて終わりました。
そして後日、工場長には今回提案した「エコ遮熱カバー工事」のお見積書を提出するようになりました。


リフレクティックス遮熱シートについてもっと詳しく知りたい方はこちらのコラムをご参考下さい。

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